ばあばとそらちゃんスマホの学校(キャラクターコンテンツ)プロジェクト始動
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ばあばとそらちゃんスマホの学校プロジェクト

スマホの使い方が苦手な人にアニメで学んでもらうプロジェクト

「ばあばとそらちゃん」はスマホの使い方を軸に、
小学校1年生のそらちゃんがかんたんに解決していくアニメです。

プロジェクトは、現在製作中です。
この記事では、今後どのように日本中に認知を広げていくのか!
進行予定の戦略を紹介してまいります。

この記事を読むメリットは2つ

スマホが使いこなせる未来を確認できる

  • スマホは通話と簡単な連絡手段以外は使いこなせていない
  • スマホ操作を覚えようと挑戦したけど挫折した
  • 今さら聞けない
  • 子や孫の会話についていけない
  • スマホ操作をあきらめていたがかんたんに学べるなら知りたい

上記のどれかに当てはまる人。

プロジェクトのサービスを受けることで、スマホを使いこなし知識と情報をスムーズに取得できます。

サービスをどのような流れで受け取ることができるのか最後まで読んでご確認ください。

プロジェクト製作チームに参加できる

  • 何かを作り出す仕事に関わりたい
  • 自分の才能を試してみたい
  • お金を生む流れをリアル体験したい
  • わくわくするコミュニティに参加したい
  • 情報格差を埋める手伝いをしたい
  • たくさんの感謝をもらえる仕事に携わりたい

上記のいずれかに該当する人。

プロジェクトに創るサイドで参加できます。

興味のある方は、どうぞ最後までお付き合いください。

プロジェクトの裏タイトル

もうウザイとは言わせない

今回始動するプロジェクトの裏タイトルは「もうウザイとは言わせない」です。

『もうウザイとは言わせない』とは誰目線ですか?

そんな声が聞こえてきます。

ご説明する前に、まずこの数字をご確認ください。

SNS利用率

60代 60.6%
80代 なんと46.7%
YouTube賛否両論 長谷川アナウンサー

 

みなさまにお尋ねします。こんな経験はありますか。
スマホでわからない操作にぶち当たった時

  • 子や孫に教えを乞うも、携帯を奪われ勝手にちゃちゃっと解決し「ほら」と渡された
  • 「ええええめんどくさい~」と言われ無視される
  • 「もういい加減自分で調べなよ。」と言われながら解決方法は教えてもらえず

いかがでしょう?
最初は教えてほしいとお願いしますが、冷ややかな態度が重なるたびに、だんだん質問をしにくくなります。
その結果新しいことを覚える気持ちは冷めて、使い慣れた動作やアプリばかりにとどまります。

60代以上のSNS利用率が60.6%と予想より高く驚きました。

そこで、筆者の友人知人にアンケート調査を実施したところ、
8割の人はlineアプリ以外を活用できず、SNSは見る専門と答えた人が大多数でした。

孫から学ぶSNS

ばあばとそらちゃんの趣旨

 

SNSを使いこなせない人も、子や孫の影響を受け自然に操作が身につく環境になったらどうでしょう。

自然に身につく環境?

そうです。ここで「ばあばとそらちゃん」が登場。

現代のスマホあるあるを小学校1年生のそらちゃんがばあばに教えます。

というコミカルなお話を何百話も提供していきます。

ほっこりと最後にいつも「ふふふっ」と笑って終わるコンテンツにするぞ。

そうしてプロジェクトはスタートしました。

情報格差について

お話少し角度を変えます。

最近、若者たちはWEB3.0なる世界にどんどん参入しています。
WEB2.0さえ理解していないわたしたちの情報格差はますます開いていく一方です。

まさに世界の2極化は計り知れません。

スマホから得られる知識の可否で
人生における損得さえ大きな差を生むことがわかってきました。

では、情報格差が埋まり若者と対等に会話のできる社会になったら。
ひけ目やストレス・さびしさが軽減され、承認欲求は満たされ、楽しく対等に会話ができるでしょう。

情報格差を今さらどう埋めていく!

まさに、そのための愛されキャラクターが【ばあばとそらちゃん】
「現代のお助けキャラ登場」「もうウザイとは言わせない」プロジェクトです。

プロジェクトのメリット・デメリット

プロジェクトに関するメリット・デメリットを紹介します。

メリット

現時点で思い当たるメリットは3点

  1. 社会貢献
  2. 知識の底上げ
  3. 豊かな未来

メリットの一番は社会貢献です。

2極化している現代の日本から情報の格差を埋めるコンテンツとなります。

パソコンを知らない世代にとって、ITリテラシーは意味不明のちんぷんかんぷんな世界。

小学校1年生のそらちゃんがわかりやすく教えることで、知識は自然に蓄積するでしょう。

知識が蓄積されれば、多くの情報を自ら取得する方法が身につきます。
知識の底上げにつながります。

知識の底上げがかなえば、諦めていた事象を違う角度から検討することも可能に。
できることがあふれている現代の実情を認識し希望が生まれるでしょう。

ばあばとそらちゃんプロジェクトは、ほっこり「ふふふっ」と幸せな気分になりながら新しい知識を体得できるコンテンツ作りを行っていきます。

デメリット

現時点で思い当たるデメリットは2点

  1. 子や孫のいない独居老人には、このサービスが目に留まる確率が極めて低い
  2. 予算・チーム人数の都合上コンテンツ制作に時間がかかる

 

プロジェクトが成長していくにあたり改善策を構築していければと思います。

進行スケジュール

では、プロジェクトはどうやって進んでいくのでしょうか。

進行スケジュールをご紹介します。

Twitter・Instagram・TikTok・YouTubeで情報収集と拡散

まずは、Twitterを活用しイラストレーターさんを探しました。
じぃじ・ばあばのスマホあるあるネタは、常時募集しています。
プロジェクトの宣伝広告活動を2022/05/01よりスタート。

Instagram・TikTok・YouTubeでの宣伝広告活動は準備ができ次第順次発動します。

 

コンテンツをクラファンで育てる

日本中に届けるスケールの大きなプロジェクトです。

資金が足りません。

そこで、クラウドファンディングを行い多くの人々の応援をいただきたいと考えました。

クラウドファンディングは複数回行います。

なぜなら広告宣伝を兼ねながら進めるからです。

賛同してくださるみなさまと一緒になって、キャラクターとプロジェクトを育てていきたいと考えています。

プロジェクトにクリエイターとして参加希望の人たちをリターンで募集します。

雇用を生む仕組化も同時に進めていきます。

【第1回目】 早ければ2022年5月31日スタート

支援総額設定金:300万円

用途:作品制作資金

Twitter広告宣伝+運用代行費

Instagram広告宣伝+運用代行費

TikTok広告宣伝+運用代行費

YouTube広告宣伝+運用代行費

公式line広告宣伝+運用代行費

ばぁばチャンネル運用費(音声配信)

 

【第2回目】 成功しても失敗しても翌月(6月・7月)スタート

支援総額設定金:500万円

用途:作品制作資金

Twitter広告宣伝+運用代行費

Instagram広告宣伝+運用代行費

TikTok広告宣伝+運用代行費

YouTube広告宣伝+運用代行費

公式line広告宣伝+運用代行費

ばぁばチャンネル運用費(音声配信)

クリエイターチーム構築に伴う費用

コンテンツ大量生産体制の構築に伴う費用

 

【第3回目】 成功しても失敗しても翌月(7月・8月)スタート

支援総額設定金:700万円

用途:作品制作資金

Twitter広告宣伝+運用代行費

Instagram広告宣伝+運用代行費

TikTok広告宣伝+運用代行費

YouTube広告宣伝+運用代行費

公式line広告宣伝+運用代行費

ばぁばチャンネル運用費(音声配信)

出張無料スマホ教室開催体制の構築に伴う費用

 

【第4回目】 成功しても失敗しても翌月にスタート

支援総額設定金:1000万円

用途:作品制作資金

Twitter広告宣伝+運用代行費

Instagram広告宣伝+運用代行費

TikTok広告宣伝+運用代行費

YouTube広告宣伝+運用代行費

公式line広告宣伝+運用代行費

ばぁばチャンネル運用費(音声配信)

出張無料スマホ教室開催体制の構築に伴う費用

プロジェクト進行のノウハウテキスト制作費+kindle出版用コンテンツ制作費

マーケティング運営チーム構築に伴う費用

※いずれの挑戦も、失敗した場合は失敗の要因を検証し改善の上で翌月再挑戦します。

テキスト収益化開始

クラファン挑戦第4回目以降

プロジェクトの流れをビジネスモデル教材として販売し、プロジェクトの運用資金への導線を構築します。

詳細は決定次第追記します。

プロジェクト運営

会社設立

ばあばとそらちゃんが日本中に認知拡大後は、チームの若手より社長を抜てきし会社を設立します。

どのタイミングになるかはリサーチしたのちに追記します。

国の補助金申請

小規模者持続化補助金を申請します。

こちらもどのタイミングで申請するかリサーチしたのちに追記します。

作成チーム構築

作成チームを構築し仕組化します。

クリエイターチーム:イラストレーター・動画編集部門・マンガ部門・音声部門

マーケティングチーム:各SNS運用代行・広告宣伝部門

ライティングチーム:放送原稿・シナリオライター・ビジネステキストライター・ビジネス本ライター

イベントチーム:奄美・沖縄旅行とのコラボ企画
(参加メンバーの地方によってコラボ企画は増やしていきます)

草の根チーム:出張無料スマホ教室運営・コールセンター運営

運営チーム:全体と予算・人事を管理調整

 

壮大な未来像

ドラえもん・アンパンマンに並ぶキャラクター誕生をイメージしています
あくまでイメージです

歴史上に残るキャラクターに育つことは間違いなしと信じイメージしながら進めています。

なぜならスマホ操作が苦手な層の潜在ニーズにマッチしているプロジェクトだと確信するからです。

なぜ確信できるのか。

理由を2つ別々の視点から説明します。

潜在ニーズにマッチすると考える理由2つ

【若者目線】

世界の最新情報をビジネスに活かす若者たちは、スマホを使えない世代に匙を投げています。

主な理由を明記します。

  • ITリテラシーの低い世代は、終身雇用・銀行に貯金・学歴社会が今なお常識
  • 国の制度・テレビの報道に前向き
  • 戦後の日本教育が沁みつき中央集権の社会を常識と認識し新しい情報を受け入れない

ここから読み解くに、新しい情報を受け入れにくい世代は、IT関連事業においてめんどくさい存在。
老害世代向けサービスを構築しても利益が見込めないと判断。

という結論に至りました。

※若者たちが匙を投げている世代の、知識の底上げを行うプロジェクトです。

大ヒットにつながるまで利益は見込めないジャンルだからこそ、やりがいがあると考えています。
今回のプロジェクトは、クラウドファンディングを基盤に設計していくことでしか成り立たないと思っています。

知識の底上げに賛同いただける輪が広がり多くの人々が参加・応援くだされば進めることは可能なプロジェクトです。

【年配目線】

一方年配目線で解説すると、スマホを使いこなせるようになることを諦めている人がまだ多く存在します。
「記憶力も低下しているのに今さら」「知らないカタカナばかりで理解できない、ついていけない」という意見がほとんどでした。
(筆者の友人知人アンケート調査結果)

わざわざ勉強する気にはなれない人も、孫から自然に情報が入ってきたら…

まさに、ここに潜在ニーズがあると思いました。
知って得する情報であれば拒絶する理由はありません。
しかもそれはほっこり「ふふふっ」と笑って入ってくる情報です。

従って『現代のお助けキャラ登場』ばぁばとそらちゃんプロジェクトには、社会を大きく変える可能性が秘めていると考えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今あなたの頭の中は、プロジェクトの明るい未来でいっぱいでしょうか。

一緒にプロジェクトに参加しませんか。みんなで作り上げていきましょう。

参加方法はクラウドファンディング第1回目より支援者となり、自身で参加したい権利・役柄を精査してください。

クラウドファンディングの参加は一口500円から設定する予定です。

クラウドファンディングとはなんぞや?確認したい場合はこちら↓

【かんたん入門】クラウドファンディング「購入型」

リターンには

・プロジェクトのYouTube動画制作枠応募券
・プロジェクトのTwitter運用代行枠応募券
・プロジェクトのTikTok運用代行枠応募券
・プロジェクトのInstagram運用代行枠応募券
・プロジェクトのマーケター枠応募券
・プロジェクトのライター枠応募券
・プロジェクトの構成作家枠応募券
・プロジェクトの動画編集者枠応募券
・STORYにあなたの名前でキャラクターを作成し参加できる券
・STORYに好きな名前のキャラクターを設定できる券
・奄美大島有機栽培野菜詰合せ

などを考案中です。

さらに楽しいリターンを募集し追加していく考えで進行中。

 

プロジェクトが大きく育てば、支援者全員に恩返しリターンも用意できるでしょう。

日本中にサービスが行き届いた後の利益は、プロジェクト参加コミュニティにて配当(株式のように)することも可能です。

ここでみなさまにひとつご理解いただきたいこと。
このプロジェクトは利益目的は2の次、日本社会の情報格差を埋めることが第1目標です。

もちろん、日本のクリエイターの環境改善が同時にできるよう仕組化していきます。

日本の未来をしょって立つ若者たちの楽しい職を提供できるプロジェクトであれば、より有意義と考えます。

まずは各々がやれることで参加し、チーム拡大を目指しながら共に楽しいワクワクコンテンツを作り上げていきましょう。

最後まで目を通してくださいまして誠にありがとうございます。

 

スマホに関する「あるあるネタ」「じいじ・ばあばの事件簿」常に募集しています。

お問い合わせ

お問合せメールもしくは筆者YouTubeチャンネルコメント欄までご連絡ください。

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